冊子本や一紙ものなど史料をお預かりして自社内でも撮影しますが、現地に出向き出張撮影もおこなっております。撮影機材の設置のようすなどご依頼の際の参考としてもご覧ください。

new! 巻子のデジタル撮影

デジタル撮影

古文書のデジタル撮影01

デジタル撮影

古文書のデジタル撮影02

マイクロ撮影

マイクロ撮影

マイクロフィルム装填

マイクロフィルム装填

間紙入れ

間紙入れ

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巻子のデジタル撮影

巻子という巻物状の資料をデジタルカメラで撮影している様子。巻子は巻物状になった1枚の長い資料のため、丁寧に撮影範囲をずらしながら撮影していきます。巻物の裏側にも書き入れがある場合も同じように撮影していきます。

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古文書のデジタル撮影01

デジタルカメラで資料を撮影する様子です。撮影カメラだけでなく、PCやモニターでデータを確認しながら撮影をすすめていきます。撮影者によって機材セットの配置も変わってきます。

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古文書のデジタル撮影02

デジタルカメラで資料を撮影する様子です。撮影カメラだけでなく、PCやモニターでデータを確認しながら撮影をすすめていきます。シャッターの際はカメラには触れず、PCまたはフットスイッチの操作で行います。

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マイクロ撮影

マイクロフィルム専用のカメラを用いて撮影します。デジタルカメラ撮影とはカメラの動作も異なり周囲の機材もようすが変わります。マイクロフィルム撮影の場合はモニターなどでの撮影状態の確認はできないためPCやモニターは用いず撮影をすすめていきます。

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マイクロフィルム装填

マイクロカメラにフィルムをセットする様子です。

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間紙入れ

冊子本の和紙は薄く前ページの文字が透けて撮影したページの文字が読みづらくなる場合があります。間に間紙(あいし)を挟むことで、きれいに資料を撮影することができます。撮影前の作業です。